THE iDOLM@STER ショートストーリー::伊織
おしゃまなちび、キラキラの。
伊織「プロデューサー。ニヤニヤしながら何見てるのよ…
…えぇ、子ども向きのアニメぇ?」
ん。伊織か。うん。俺が、えーっと中学生の時に放映してたアニメだ。
<table border="0" cellpadding="5"><tr><td valign="top"></td><td valign="top">とんがり帽子のメモル DVD-BOX
渡辺菜生子 安田あきえ 宮内幸平
by G-Tools</td></tr></table>
1984年放映だから、お前が生まれるずっと前だな。
伊織「古っ!!!」
古くたっていい物はいいんだ。
お前も一緒に見よう。
伊織「ええー。あたしアンタみたいな暇人じゃないのよねっ」
まあ、だまされたと思って。絶対いいから。
伊織「まぁ…そこまで言うならみてやってもいいけれど…」
ささ、ここ座って。
亜美「あーっ、兄(C)といおりんが一緒にアニメ見てるっ!」
真美「真美たちも一緒にみていい!?」
いいとも。一緒に見よう。
亜美真美「わーいっ!」
じゃあ1話からな。
真美「うわーっ、かわいーね!!」
亜美「なんかほんわかしてていーかんじ!」
真美「兄(C)こういうの好きなの?」
うん。
かわいいだけじゃないぞ。お話もいいんだ。お前たちおジャ魔女どれみとか見たことあるだろ?
亜美「うん。日曜の朝やってた奴だよね。毎週すっごい楽しみにしてたよ。」
それのシリーズディレクターやってた佐藤順一さんという人が、若い頃に演出で関わってた作品だ。
伊織「はいはいっ。うんちくはそこまでーっ。後は、中身をみてからね〜♪」
…えぇ、子ども向きのアニメぇ?」
ん。伊織か。うん。俺が、えーっと中学生の時に放映してたアニメだ。
<table border="0" cellpadding="5"><tr><td valign="top"></td><td valign="top">とんがり帽子のメモル DVD-BOX
渡辺菜生子 安田あきえ 宮内幸平
by G-Tools</td></tr></table>
1984年放映だから、お前が生まれるずっと前だな。
伊織「古っ!!!」
古くたっていい物はいいんだ。
お前も一緒に見よう。
伊織「ええー。あたしアンタみたいな暇人じゃないのよねっ」
まあ、だまされたと思って。絶対いいから。
伊織「まぁ…そこまで言うならみてやってもいいけれど…」
ささ、ここ座って。
亜美「あーっ、兄(C)といおりんが一緒にアニメ見てるっ!」
真美「真美たちも一緒にみていい!?」
いいとも。一緒に見よう。
亜美真美「わーいっ!」
じゃあ1話からな。
真美「うわーっ、かわいーね!!」
亜美「なんかほんわかしてていーかんじ!」
真美「兄(C)こういうの好きなの?」
うん。
かわいいだけじゃないぞ。お話もいいんだ。お前たちおジャ魔女どれみとか見たことあるだろ?
亜美「うん。日曜の朝やってた奴だよね。毎週すっごい楽しみにしてたよ。」
それのシリーズディレクターやってた佐藤順一さんという人が、若い頃に演出で関わってた作品だ。
伊織「はいはいっ。うんちくはそこまでーっ。後は、中身をみてからね〜♪」
| Copyright 2005,11,10, Thursday 10:35pm 瀧義郎 | comments (0) | trackback (0) |
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