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ぐぅ、かなり泣ける。

トイVOX!、カードが返ってきたので普通にプレイしたわけですが…
オレオでの3戦目。

EF30Kの場所を7500の特別が占拠していたので、消えるのを待っていたら全国に放り込まれてしまいました。
しかも11のHUMが先入りしており、残り25秒と言うときに放り込まれたわけですが、駆け込みで2人のHUMが。
結局11-10-9 HUM 7 自分 7-6 COMという絶望的な状況に。

イメージがVoに偏っていたのでVoジェノを期待して、DaとViにすべてをつぎ込みましたが、結局取りきることはできずに5位敗退しました。

まあ、悪徳付きCOMが居たので、そいつが来なかったことだけは良かったですが…
TOPxTOP前だったんでSがいきなり潰えてしまいましたorz

受験して負けるならまだしも、放り込まれてその負けのせいでTOP受験資格剥奪て。
うちの律子とゆきぽが何をしたというんだぁぁぁぁああああ!!

教訓1 : オデは待つな。待てば海路の日和ありは当てはまらない。
教訓2 : ジェノは狙ってできることではない。狙っても無理。対応するのみ。


律子 「負けちゃったね…まあ、しょうがないけど…Sランクアイドルになれないことは辛いな…」

すまん律子。俺の優柔不断というか…見通しが甘かったせいだ。すまない。
昨日から謝ってばっかだな、俺。

律子「誰が悪いんでもないのはわかってるけど…なんだかやりきれない。」

いずれ、まだ先は長いし、気を取り直してやっていくしかないよ。
Sになれないとは言っても、ファン数は上限ないんだし、実質Sを目指そうじゃないか。

律子「私…そんな、切り替え早くなれないよ、プロデューサー。今回は、って思ってたし…」

雪歩「律子さん…わたし、うまく言えないけど…えぇと…

り、律子さんが元気ないのは嫌です。」

律子「雪歩…。でも…」

雪歩「私、だめだめで律子さんの足引っ張ってるかもしれないけど、だけど、歌がんばりたいって思ってるし、律子さんと組めて良かったって、ほんとに、ほんとに思ってるんです!

だから……だから…ぐすっ。」

律子「わわわわ、ゆ、雪歩泣くなっ。」

雪歩「うう、ぐすっ、今日はちょっと少なめに泣いておりますぅ…ぐすっ」

律子「少なめなんかいっ!…ぷっ、あはっ、あはははは」

雪歩「ぐすっ、えへへ…笑ってくれましたね。」

律子「ゆ、雪歩ったら…あはははは!」

(俺の出る幕はなかったな…律子も元気でたようだ。いいコンビだなぁ…)


| Copyright 2005,10,24, Monday 08:55pm 瀧義郎 | comments (0) | trackback (0) |

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