THE iDOLM@STER ショートストーリー::律子
Uカード紛失
今日、ホーム(=メインで遊んでいるゲーセン)に行ったらトイVOX!のUカードがないことに気がつきました。
家に忘れてきたかな…と家に帰ってから探してみてもない。
ちと蒼くなりながらホームに電話をかけてみると、ホームの方で拾得物として預かってもらっていました。
はぁぁぁ…助かった…
律子「ちょっとしっかりしてよね、プロデューサー!このまま私たち解散しちゃうとこだったじゃないのよ!」
雪歩「プ、プロデューサー…ひょっとしてだめだめな私のプロデュースが嫌になったんでしょうか…ぐすっ…」
待て。そんな二人してたたみかけるな。
律子、不注意だったのは認める。返す言葉もないよ。申し訳ない。このとおりだ。
それと雪歩、そんなことじゃなくてほんとに単なる俺の不注意だ。すまなかった。以後気をつけるよ。
雪歩「じゃあ、私たち…プロデュースつづけてもらえるんです…か?ぐすっ…」
律子「ちょっと雪歩、あったり前でしょ。ここで放り出されたらたまらないわ。そうよね、プロデューサー?」
もちろんだ。今後も、きちんとプロデュース続けさせてもらうよ。
Sランク狙って行こう!
律子「そう来なくっちゃ!ほら、雪歩。誤解だったんだから、いつまでもぐずぐず言わないの。しゃきっとしなさい、しゃきっと!」
雪歩「うぅ…はい…律子さん、いっしょにがんばりましょう、ですぅ。」
(律子ナイスフォローだ。助かるなあ…)
家に忘れてきたかな…と家に帰ってから探してみてもない。
ちと蒼くなりながらホームに電話をかけてみると、ホームの方で拾得物として預かってもらっていました。
はぁぁぁ…助かった…
律子「ちょっとしっかりしてよね、プロデューサー!このまま私たち解散しちゃうとこだったじゃないのよ!」
雪歩「プ、プロデューサー…ひょっとしてだめだめな私のプロデュースが嫌になったんでしょうか…ぐすっ…」
待て。そんな二人してたたみかけるな。
律子、不注意だったのは認める。返す言葉もないよ。申し訳ない。このとおりだ。
それと雪歩、そんなことじゃなくてほんとに単なる俺の不注意だ。すまなかった。以後気をつけるよ。
雪歩「じゃあ、私たち…プロデュースつづけてもらえるんです…か?ぐすっ…」
律子「ちょっと雪歩、あったり前でしょ。ここで放り出されたらたまらないわ。そうよね、プロデューサー?」
もちろんだ。今後も、きちんとプロデュース続けさせてもらうよ。
Sランク狙って行こう!
律子「そう来なくっちゃ!ほら、雪歩。誤解だったんだから、いつまでもぐずぐず言わないの。しゃきっとしなさい、しゃきっと!」
雪歩「うぅ…はい…律子さん、いっしょにがんばりましょう、ですぅ。」
(律子ナイスフォローだ。助かるなあ…)
| Copyright 2005,10,23, Sunday 09:30pm 瀧義郎 | comments (0) | trackback (0) |
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