THE iDOLM@STER ショートストーリー::春香
春香爆誕!
何となくふぶき風に。
かねてからの懸案であった春香のリベンジ、ついに開始しました。
順番前後しましたが、春香との約束どおり、やよい引退にあわせて新規プロデュース開始です。
いつもの手順どおり、レレレオでルーキーズ。敏腕ゲットしたのでEF30Kを一回こなして待機状態です。
と、軽めにいってますが、ルーキーズは正直落ちたと思いました。
なにせ流行一位のダンスがジェノられて3位のVoを2ポイント差で落とし、☆3つですっ!とマチャアキ状態。
結果的には、フレッシュ合格でしたが…結果論で物をいわずに素直に反省しようと思います。
またDランクで終わらせるようなことがあっては…
春香「プッロデューサーさんっ♪ 」
ん、春香、ご機嫌だな。
春香「そりゃもうー。やっとデビューですよー。苦節16年、長い冬を越え、成長した私を見て!って感じですよー。」
お前演歌歌手ばりのそういうトーク好きだなぁ。
どこで覚えてくるんだ。
春香「え?えーと、家族と一緒に見てるN○Kののど自慢とか。」
渋いなオイ。
お前まさか出たことあるとかいわないよな?
春香「え、え、あったら変ですか?」
あるのかよ!!
さすがだな…で、鐘はいくつ鳴ったんだ?
春香「えーっと…内緒ですっ♪」
ズバリふたつだろう!
春香「な、なななんでわかるんですかっ!?」
いや、何となく…
強いていうなら1つというほど下手でもなく、フルで鳴るというほどうまくもないかなあと思って…
春香「なーるほどぉ。するどい推理ですね…って、それ、なんか微妙にバカにされてるような…」
トンデモナイ。ハルカノオモイスゴシデス。
春香「…片言になってます、プロデューサーさん。」
真美「兄ちゃん兄ちゃーん。どこぉー」
ん、亜美か真美の声がするな。おーい、こっちだー。
真美「にいちゃ…あっ、はるるんだ。わーい、はるるーん♪」
春香「真美ー♪、いぇい!」 (ぱぁん
ん、真美だけか。亜美はどうした?
真美「亜美はねー…病院で検査受けてる。」
春香「ええーっ!?」
真美、お前もか…その手は二度は引っかからんぞ。
真美「ほんとだよっ!昨日、具合が悪いって言ってて…それでパパの病院に行ってるんだよっ…ぐすっ…」
春香「うわぁ…どうしたんだろう…重い病気じゃないといいんだけど…」
…マジなのか?
真美「…ぷっ」
…
真美ーッ!!!
真美「きゃははははー。またひっかかったーっ♪」
春香「えーっ、嘘なのーっ!?」
真美「はるるんごめんねーっ♪」(ぱたたたた
全く…あの双子と来たらもう…
春香「…プロデューサーさん、やけに嬉しそうですね。」
え?あ、あれ、俺笑ってる?
春香「太陽にも負けないくらいの満面の笑顔ですよ。」
そうか…
あの双子、悪戯はひどいけど、憎めないんだよな(苦笑
春香「亜美と真美、かわいいですよね。あんな妹いたら…いたら……
え、えぇとぉ…ど、どうなるんだろ…」
皆まで言うな(苦笑
春香「…はい。」
かねてからの懸案であった春香のリベンジ、ついに開始しました。
順番前後しましたが、春香との約束どおり、やよい引退にあわせて新規プロデュース開始です。
いつもの手順どおり、レレレオでルーキーズ。敏腕ゲットしたのでEF30Kを一回こなして待機状態です。
と、軽めにいってますが、ルーキーズは正直落ちたと思いました。
なにせ流行一位のダンスがジェノられて3位のVoを2ポイント差で落とし、☆3つですっ!とマチャアキ状態。
結果的には、フレッシュ合格でしたが…結果論で物をいわずに素直に反省しようと思います。
またDランクで終わらせるようなことがあっては…
春香「プッロデューサーさんっ♪ 」
ん、春香、ご機嫌だな。
春香「そりゃもうー。やっとデビューですよー。苦節16年、長い冬を越え、成長した私を見て!って感じですよー。」
お前演歌歌手ばりのそういうトーク好きだなぁ。
どこで覚えてくるんだ。
春香「え?えーと、家族と一緒に見てるN○Kののど自慢とか。」
渋いなオイ。
お前まさか出たことあるとかいわないよな?
春香「え、え、あったら変ですか?」
あるのかよ!!
さすがだな…で、鐘はいくつ鳴ったんだ?
春香「えーっと…内緒ですっ♪」
ズバリふたつだろう!
春香「な、なななんでわかるんですかっ!?」
いや、何となく…
強いていうなら1つというほど下手でもなく、フルで鳴るというほどうまくもないかなあと思って…
春香「なーるほどぉ。するどい推理ですね…って、それ、なんか微妙にバカにされてるような…」
トンデモナイ。ハルカノオモイスゴシデス。
春香「…片言になってます、プロデューサーさん。」
真美「兄ちゃん兄ちゃーん。どこぉー」
ん、亜美か真美の声がするな。おーい、こっちだー。
真美「にいちゃ…あっ、はるるんだ。わーい、はるるーん♪」
春香「真美ー♪、いぇい!」 (ぱぁん
ん、真美だけか。亜美はどうした?
真美「亜美はねー…病院で検査受けてる。」
春香「ええーっ!?」
真美、お前もか…その手は二度は引っかからんぞ。
真美「ほんとだよっ!昨日、具合が悪いって言ってて…それでパパの病院に行ってるんだよっ…ぐすっ…」
春香「うわぁ…どうしたんだろう…重い病気じゃないといいんだけど…」
…マジなのか?
真美「…ぷっ」
…
真美ーッ!!!
真美「きゃははははー。またひっかかったーっ♪」
春香「えーっ、嘘なのーっ!?」
真美「はるるんごめんねーっ♪」(ぱたたたた
全く…あの双子と来たらもう…
春香「…プロデューサーさん、やけに嬉しそうですね。」
え?あ、あれ、俺笑ってる?
春香「太陽にも負けないくらいの満面の笑顔ですよ。」
そうか…
あの双子、悪戯はひどいけど、憎めないんだよな(苦笑
春香「亜美と真美、かわいいですよね。あんな妹いたら…いたら……
え、えぇとぉ…ど、どうなるんだろ…」
皆まで言うな(苦笑
春香「…はい。」
| Copyright 2005,11,04, Friday 10:10pm 瀧義郎 | comments (0) | trackback (0) |
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