THE iDOLM@STER ショートストーリー::律子
クアドラプル・ブッキング
くはー…今日はたいへんだった…
律子「お疲れ様。今日は4人ブッキングがあったんだって?」
そーだよ…ありえねー…
オーディション受けて、その審査の合間ぬって別のオーディション出たりとか、もう二度としたくない…
律子「そんな無茶したら、てきとーにならない?」
いや…適当にはならんがだんだん頭が白くなる。
…やっぱ、疲れてるとダメだな。今日、あずささん達のTOP落としちゃったよ…
律子「えええーっ!!それ大変じゃない!」
ああ…もうどうフォローしようかと…
律子「フォローも何も…もうそれで行くしかないじゃん。
あとはあの3人がどう納得するかよね」
そうだな…あずささんは大人だからまだしも、亜美と真美は前回のソロでもTOP受験資格剥奪でやられてるしな…
けど、解散っつーのもありえん選択だし。なにせ、あずささんあんなに苦労して説得したんだから。
仕切り直しって説明はあるかもしれないけど…余りしたくないな。
律子「そうねー。そんなコトしたら、却って気力が萎えちゃうかもね」
うん。
まあ、悔しさもいっしょに乗り越えるさ。
そうでないと、これから1年も一緒にやっていけん。
…そういえば、話は変わるが、スーパープロデューサートーナメントって知ってるか?
律子「ああ。なんだか、アイドルキャラバンみたいな奴でしょ」
そうそう。アレに、お前と雪歩とやよいのトリオで出す予定にしてるから、準備しておいてくれな。
今月の15日からだし。
律子「ふーん。了解。ま、適当に頑張るわ」
ん?驚かないな。予想してたのか?
律子「うん、まあ。何となくね。でも、またもっかい雪歩と組めるのは嬉しいな」
やよいも忘れてやるなよw
律子「忘れてないわよ。単なるコメント。で、曲は何にするわけ?」
そうだな…リリース曲、1曲でっていう制限だからな…
律子「ん、まあ、どんな曲だっていいと思うけど、よく考えて決めてよね。適当にその場で決めるとかはごめんですから」
ん、わかった。
律子「お疲れ様。今日は4人ブッキングがあったんだって?」
そーだよ…ありえねー…
オーディション受けて、その審査の合間ぬって別のオーディション出たりとか、もう二度としたくない…
律子「そんな無茶したら、てきとーにならない?」
いや…適当にはならんがだんだん頭が白くなる。
…やっぱ、疲れてるとダメだな。今日、あずささん達のTOP落としちゃったよ…
律子「えええーっ!!それ大変じゃない!」
ああ…もうどうフォローしようかと…
律子「フォローも何も…もうそれで行くしかないじゃん。
あとはあの3人がどう納得するかよね」
そうだな…あずささんは大人だからまだしも、亜美と真美は前回のソロでもTOP受験資格剥奪でやられてるしな…
けど、解散っつーのもありえん選択だし。なにせ、あずささんあんなに苦労して説得したんだから。
仕切り直しって説明はあるかもしれないけど…余りしたくないな。
律子「そうねー。そんなコトしたら、却って気力が萎えちゃうかもね」
うん。
まあ、悔しさもいっしょに乗り越えるさ。
そうでないと、これから1年も一緒にやっていけん。
…そういえば、話は変わるが、スーパープロデューサートーナメントって知ってるか?
律子「ああ。なんだか、アイドルキャラバンみたいな奴でしょ」
そうそう。アレに、お前と雪歩とやよいのトリオで出す予定にしてるから、準備しておいてくれな。
今月の15日からだし。
律子「ふーん。了解。ま、適当に頑張るわ」
ん?驚かないな。予想してたのか?
律子「うん、まあ。何となくね。でも、またもっかい雪歩と組めるのは嬉しいな」
やよいも忘れてやるなよw
律子「忘れてないわよ。単なるコメント。で、曲は何にするわけ?」
そうだな…リリース曲、1曲でっていう制限だからな…
律子「ん、まあ、どんな曲だっていいと思うけど、よく考えて決めてよね。適当にその場で決めるとかはごめんですから」
ん、わかった。
| Copyright 2005,12,12, Monday 11:54pm 瀧義郎 | comments (0) | trackback (0) |
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