……すGIL！！

千早ですが、オフライン日に全国5万受けてみました。

見事落選しましたor

初節BOM1で満点とって慢心したのがいけなかった…2節で3-4-6を引き、3節で7点確保したものの落選。
2節はボーカルのボーダーを低く見積もりすぎました。BOM1発でも届かないくらい、下の位置にいましたよ。
BOMの使用状況は監視してたつもりなんですが、あとで見てみるとばらけて叩かれており、かなり厳しいカンジでした。

やっぱCOMのコンビ打ちは要注意ですね。全体がじわじわ下がるようなカンジだとたいてい分散で極振り決められているんじゃ無いかと思いました。


千早「それで、プロデューサー。この記事、どういうつもりでこんな恥ずかしいタイトルを付けたのか説明して下さい。」

なんだ、千早怖いな。そんな怒るなよ。

千早「怒ってません。訊きたいだけです。」

イヤな。お前昨日きてくれってメールよこさなかったか?

千早「はい。送りました。」

メールによるとだな。
お前は「自分が愛想がない」から俺が来ないと思ってるらしいけど、そんなことはないよ。それはお前の個性だし。俺はお前のことかわいがってるつもりだ。

千早「そう、でしょうか…。ではなぜ来ていただけないのですか。」

単刀直入に言えば懐じじょ…げふげふ。他の仕事も忙しいんだよ。
決して忘れてるわけじゃないから、安心しなさい。

千早「はい。わかりました。」

うん、よし。納得したなら俺は帰る。じゃあまたレッスン場で。

千早「…待ってください。タイトルの理由と今の話、関係なくありませんか。プロデューサー。待ってください！」

真の後を引き継いで、千早のソロをはじめました。報告しないまますでに9週目まで行ってますがw
さすが優秀と言うだけあって、9週目までにすでにルーキーズ、EF30Kを二回こなし、あっという間にD目前です。


ところで、千早、なんか、さびしんぼうです。しょっちゅうブーストメールよこします。
口では独り立ちしたいと言ってますが…なんかその辺がかわいいです。

千早「プロデューサー、変な妄想で私のことをいじらないでください。私、寂しくなんてありません。」

うぉ、びっくりした。俺の後ろに立つな！

千早「あなたはゴルゴですか。それより、さっきの言葉訂正してください。」

ん？違うというのか?
じゃあ、しょっちゅう来てくれってメールくれるのは何でだ？

千早「書いてある通り、レッスンしたいからです。」

ふーん…( ・∀・)

千早「なんですか。その含み笑いは…ちょっと。プロデューサー！どこいくんですか！」


という訳で、千早とも仲良くやって行けそうです。