THE iDOLM@STER ショートストーリー::伊織
MASTERPIECE 03
…
伊織「プッロデューサー♪ なーにまじめくさった顔して聴いてるのよ」
…
伊織「こらーっ!!」
うわっっっっ!!!
なんだ伊織ッ!おどかすんじゃない!心臓発作起こしたらどうするんだ!!!
伊織「あたしのことを無視するからよ!」
無視なんかしてないっ!気がつかなかっただけだ!
伊織「同じ事でしょ!」
お、同じじゃ…
伊織「同じ!!」
…はい。
伊織「そそ。それでいいの。にひひっ♪」
…で、何のようだ。
伊織「別に用はないわ」
用もないのに俺はどなられたのかYO!!!
伊織「んー。強いて言うならなにを聴いてるのかなと思って」
ああ、これだよ。
伊織「あー!やよいたちと録った特別バージョンのポジティブじゃなーい♪マスター上がってきたのね。私にも聴かせてっ♪」
おう。ホレ。
伊織「…ふーん。エンジニアいい仕事したわね」
ああ。アレンジも効いてるし、いいアルバムになると思うよ。
伊織「あったりまえでしょっ、この伊織様が参加してるのよ!しょぼいアルバムになるわけないっ!」
…
伊織「ちょっと。そこ黙る所じゃないでしょ」
いや…今日はテンションが高いなと思って…
伊織「ん?私今日はメールなんて送ってないわよ?」
は?
伊織「…あんたがひくとこじゃないでしょ!!のってよ!つっこんでよ!」
ナ、ナンデヤネン。
伊織「むっかーっ!バカにして!きーっ!」
うわ!暴れるな!マスターが、ますたーが!!
伊織「プッロデューサー♪ なーにまじめくさった顔して聴いてるのよ」
…
伊織「こらーっ!!」
うわっっっっ!!!
なんだ伊織ッ!おどかすんじゃない!心臓発作起こしたらどうするんだ!!!
伊織「あたしのことを無視するからよ!」
無視なんかしてないっ!気がつかなかっただけだ!
伊織「同じ事でしょ!」
お、同じじゃ…
伊織「同じ!!」
…はい。
伊織「そそ。それでいいの。にひひっ♪」
…で、何のようだ。
伊織「別に用はないわ」
用もないのに俺はどなられたのかYO!!!
伊織「んー。強いて言うならなにを聴いてるのかなと思って」
ああ、これだよ。
伊織「あー!やよいたちと録った特別バージョンのポジティブじゃなーい♪マスター上がってきたのね。私にも聴かせてっ♪」
おう。ホレ。
伊織「…ふーん。エンジニアいい仕事したわね」
ああ。アレンジも効いてるし、いいアルバムになると思うよ。
伊織「あったりまえでしょっ、この伊織様が参加してるのよ!しょぼいアルバムになるわけないっ!」
…
伊織「ちょっと。そこ黙る所じゃないでしょ」
いや…今日はテンションが高いなと思って…
伊織「ん?私今日はメールなんて送ってないわよ?」
は?
伊織「…あんたがひくとこじゃないでしょ!!のってよ!つっこんでよ!」
ナ、ナンデヤネン。
伊織「むっかーっ!バカにして!きーっ!」
うわ!暴れるな!マスターが、ますたーが!!
| Copyright 2005,11,29, Tuesday 10:36pm 瀧義郎 | comments (0) | trackback (0) |
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