THE iDOLM@STER ショートストーリー::亜美・真美
亜美真美50週オーバー。
ふぃー…
亜美「兄ちゃーん!!」
んー、亜美か。
亜美「あったりぃー。髪で見分けたでしょっ」
いや、声で。
亜美「えーっ、どこかでわかっちゃう?」
うん、まあ、なんとなく。な。
真美「へぇー。ツキアイも長いカラかなぁ。」
あー。そいや真美に頼まれてはじめた献血も、もう7回超えたなあ。
今日も行ってきたよ。
真美「ええーっ!!ホントに行ってくれてたんだね。かんどーっ」
亜美「えー?真美真美、なんのコト?」
真美「んっとねえ、かくかくしかじか」
亜美「へぇーっ、兄ちゃんオトコマエだねーっ!やるぅ。ひゅーひゅー」
あー…うん。
亜美「…どしたの。元気ないね。」
献血した後は体がだるくてなあ。
真美「ええー…責任感じちゃうなぁ」
いや気にするな。好きで行ってる部分もあるから。
真美「そうだ!真美の血を吸うってどうかな!?」
俺は吸血鬼かっ!!!!
つか血吸ってもだるさとれねえよ!!
亜美「じゃあスタミナドリンク3本とか…」
鼻血吹くわ!!
この上血が減ったら死ぬ!
真美「ん?でもそんなおっきな声出せるなら、実は平気じゃない?」
亜美「真美ナイスつっこみーっ!」
…
…てか、お前らと会話してたら元気出てきたよ。
じゃあちょっとレッスン室へいこうか。久しぶりに遊んでやろう。
亜美「亜美ボイスレッスンがいいなー」
亜美「真美も真美も!声出すの楽しーよねっ!」
よしゃ。じゃあ準備して。
亜美・真美「はーいっ!」
亜美「兄ちゃーん!!」
んー、亜美か。
亜美「あったりぃー。髪で見分けたでしょっ」
いや、声で。
亜美「えーっ、どこかでわかっちゃう?」
うん、まあ、なんとなく。な。
真美「へぇー。ツキアイも長いカラかなぁ。」
あー。そいや真美に頼まれてはじめた献血も、もう7回超えたなあ。
今日も行ってきたよ。
真美「ええーっ!!ホントに行ってくれてたんだね。かんどーっ」
亜美「えー?真美真美、なんのコト?」
真美「んっとねえ、かくかくしかじか」
亜美「へぇーっ、兄ちゃんオトコマエだねーっ!やるぅ。ひゅーひゅー」
あー…うん。
亜美「…どしたの。元気ないね。」
献血した後は体がだるくてなあ。
真美「ええー…責任感じちゃうなぁ」
いや気にするな。好きで行ってる部分もあるから。
真美「そうだ!真美の血を吸うってどうかな!?」
俺は吸血鬼かっ!!!!
つか血吸ってもだるさとれねえよ!!
亜美「じゃあスタミナドリンク3本とか…」
鼻血吹くわ!!
この上血が減ったら死ぬ!
真美「ん?でもそんなおっきな声出せるなら、実は平気じゃない?」
亜美「真美ナイスつっこみーっ!」
…
…てか、お前らと会話してたら元気出てきたよ。
じゃあちょっとレッスン室へいこうか。久しぶりに遊んでやろう。
亜美「亜美ボイスレッスンがいいなー」
亜美「真美も真美も!声出すの楽しーよねっ!」
よしゃ。じゃあ準備して。
亜美・真美「はーいっ!」
| Copyright 2005,11,26, Saturday 02:01am 瀧義郎 | comments (0) | trackback (0) |
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