THE iDOLM@STER ショートストーリー::雪歩
自力ワクテカ
雪歩「プロデューサープロデューサー!!」
ひぅっ、び、びっくりしました〜〜
雪歩「…私のまねはしなくていいですっ。」
いや正直マジで驚いた。なんでそんなハイテンションなんだ?
雪歩「なんか、だって今回のレッスンすごくなかったですか?」
あーうん。雪歩と律子、よく頑張ってたな。
こんなうまくいったのは初めてだよ。
雪歩「ですよねですよね〜〜。わたしにあんなステップができたなんて…」
いや、お前は自分では気が付いてないかもしれんが、本番ではお前のダンスすごいよ。
雪歩「えぇっ、そんな、そんなことはないですよぉ。私なんて、律子さんの引き立て役ですぅ」
いやいや。ダンスに関してはお前のほうがうまいよ。前律子も自分で認めてたじゃないか。
律子「そうねー。それは率直に認めざるを得ないわねー」(ぼふっ
うわ重いッ!律子、頭からどけっ!
律子「しっつれーねっ!重くないですっ!」
つか、お前どこから現れたんだ!!
律子「ゲーム時空から♪」
いや…それ洒落にならないから。
律子「というか普通にドアから入ってきましたよ。気付かない方がどうかしてます」
…話を戻すか。
えーっとなんだっけ。
雪歩「えーっと、ゲーム時空から律子さんが現れたって…」
それもどってねえよ!!
ひぅっ、び、びっくりしました〜〜
雪歩「…私のまねはしなくていいですっ。」
いや正直マジで驚いた。なんでそんなハイテンションなんだ?
雪歩「なんか、だって今回のレッスンすごくなかったですか?」
あーうん。雪歩と律子、よく頑張ってたな。
こんなうまくいったのは初めてだよ。
雪歩「ですよねですよね〜〜。わたしにあんなステップができたなんて…」
いや、お前は自分では気が付いてないかもしれんが、本番ではお前のダンスすごいよ。
雪歩「えぇっ、そんな、そんなことはないですよぉ。私なんて、律子さんの引き立て役ですぅ」
いやいや。ダンスに関してはお前のほうがうまいよ。前律子も自分で認めてたじゃないか。
律子「そうねー。それは率直に認めざるを得ないわねー」(ぼふっ
うわ重いッ!律子、頭からどけっ!
律子「しっつれーねっ!重くないですっ!」
つか、お前どこから現れたんだ!!
律子「ゲーム時空から♪」
いや…それ洒落にならないから。
律子「というか普通にドアから入ってきましたよ。気付かない方がどうかしてます」
…話を戻すか。
えーっとなんだっけ。
雪歩「えーっと、ゲーム時空から律子さんが現れたって…」
それもどってねえよ!!
| Copyright 2005,11,25, Friday 12:52am 瀧義郎 | comments (0) | trackback (0) |
コメント
コメントする
トラックバックURL
http://takiyoshiro.fem.jp/tb.php/182