THE iDOLM@STER ショートストーリー::真
MASTERPIECE 02
今日仕事帰りにアニメイトで買ってきましたよ。
<table border="0" cellpadding="5"><tr><td valign="top"></td><td valign="top">ナムコ アーケードゲーム「アイドルマスター」 THE IDOLM@STER MASTERPIECE 02 9:02pm~三浦あずさ・如月千早・菊地真~
イメージ・アルバム 三浦あずさ(たかはし智秋) 如月千早(今井麻美)
コロムビアミュージックエンタテインメント 2005-11-02
by G-Tools</td></tr></table>
早速9:02PM(M@STER Version)と THE IDOLM@STER (ACM Version)聴きました。
9:02PMはさすが、実力派三人組らしいすばらしいバラードに仕上がってて、アレンジもいい感じに効いています。
ただTHE IDOLM@STER の方は、HYRの方が勢いがあってよかったかも。ここはやっぱりキャラクターの違いなんでしょう。
しかし、アイドル曲として比較すればの話なので、「聴かせる」意味ならやはりACMの方が上かと思います。
ここは好みの違いという感じでしょうか。
ボーナス・トラックの千早は、珍しくすごく明るい声で、積極的に司会なんか務めちゃってて大変ほほえましいです。
千早、意外とファンサービス出来るじゃないか…
しかし結局3人がギスギスしてファンに心配をかける罠w
千早、あのあず姉に止めに入らせるってすごいよw
真「ギスギスなんてしてませんよ。言ったとおり、千早とはきっちり話つけるつもりですけどっ!」
おっ、真。久しぶりだな。元気だったか?
真「もうバリバリ元気です。いつでもデビューOKですよ、プロデューサー!」
そうか、頼もしいな。近々デビューしてもらうよ。そのときはまた一緒にがんばろうな。
真「ほんとですかーっ!?やったぁーっ!さっすがプロデューサー、話せるっ!」
うんうん。それでこそ真だ。
…まあ、千早とも仲良くな。
真「…それは…約束できないです。千早はボクの、触っちゃいけないものに触ったんですよ!?」
いやまあ…ほら。
フォロー前提のボケをかましたお前にも責任はあると思わないか?
真「うっ…痛いところつきますね、プロデューサー。」
あの千早にフォローを期待するのは…まあ、あれだよ。春香に雰囲気を読めというのと同じ位難しい要求だと思うぞ。
真「さ、さりげにひどいこといいますね…
…でも、そうかも。」
まあここは真が大人になって、許してやってくれ。
千早に代わって俺が頼むよ。あずささんも、心配してたぞ。
真「…二つ条件があります。」
なんだ?
真「一つめは、ボクのデビューを早めてください。」
うぉ、いきなりだな…わかった。出来るだけ早くするよ。次は春香で決まってるので、その次な。
真「二つめは…そうですね。ボクをSランクアイドルにすること!」
なにー!!
そんな確約しにくい約束はできん!!お前の調子にも依るじゃないか!!!
真「やだなぁ。そんなに必死で否定されると無理みたいじゃないですか。
軽い冗談のつもりだったのに…」
う…いや。俺だって、そのつもりだし前回だってもう少しで…
真「プロデューサー、死んだ子の歳を数えるな、って格言知ってます?」
…やるじゃないか。やりこめられたよ。
真「へへーっ♪
とにかく、デビューしたあとは最初っからガンガンに行くつもりだし、はやくデビューお願いします!」
わかった。さっきも言ったが、今度もがんばろう、真!
真「はいっ!よぉっし、やる気出てきた!やるぞぉーっ!」
(何とか、真をなだめることが出来たか…千早にも同じ話しておかないといけないだろうな。)
<table border="0" cellpadding="5"><tr><td valign="top"></td><td valign="top">ナムコ アーケードゲーム「アイドルマスター」 THE IDOLM@STER MASTERPIECE 02 9:02pm~三浦あずさ・如月千早・菊地真~
イメージ・アルバム 三浦あずさ(たかはし智秋) 如月千早(今井麻美)
コロムビアミュージックエンタテインメント 2005-11-02
by G-Tools</td></tr></table>
早速9:02PM(M@STER Version)と THE IDOLM@STER (ACM Version)聴きました。
9:02PMはさすが、実力派三人組らしいすばらしいバラードに仕上がってて、アレンジもいい感じに効いています。
ただTHE IDOLM@STER の方は、HYRの方が勢いがあってよかったかも。ここはやっぱりキャラクターの違いなんでしょう。
しかし、アイドル曲として比較すればの話なので、「聴かせる」意味ならやはりACMの方が上かと思います。
ここは好みの違いという感じでしょうか。
ボーナス・トラックの千早は、珍しくすごく明るい声で、積極的に司会なんか務めちゃってて大変ほほえましいです。
千早、意外とファンサービス出来るじゃないか…
しかし結局3人がギスギスしてファンに心配をかける罠w
千早、あのあず姉に止めに入らせるってすごいよw
真「ギスギスなんてしてませんよ。言ったとおり、千早とはきっちり話つけるつもりですけどっ!」
おっ、真。久しぶりだな。元気だったか?
真「もうバリバリ元気です。いつでもデビューOKですよ、プロデューサー!」
そうか、頼もしいな。近々デビューしてもらうよ。そのときはまた一緒にがんばろうな。
真「ほんとですかーっ!?やったぁーっ!さっすがプロデューサー、話せるっ!」
うんうん。それでこそ真だ。
…まあ、千早とも仲良くな。
真「…それは…約束できないです。千早はボクの、触っちゃいけないものに触ったんですよ!?」
いやまあ…ほら。
フォロー前提のボケをかましたお前にも責任はあると思わないか?
真「うっ…痛いところつきますね、プロデューサー。」
あの千早にフォローを期待するのは…まあ、あれだよ。春香に雰囲気を読めというのと同じ位難しい要求だと思うぞ。
真「さ、さりげにひどいこといいますね…
…でも、そうかも。」
まあここは真が大人になって、許してやってくれ。
千早に代わって俺が頼むよ。あずささんも、心配してたぞ。
真「…二つ条件があります。」
なんだ?
真「一つめは、ボクのデビューを早めてください。」
うぉ、いきなりだな…わかった。出来るだけ早くするよ。次は春香で決まってるので、その次な。
真「二つめは…そうですね。ボクをSランクアイドルにすること!」
なにー!!
そんな確約しにくい約束はできん!!お前の調子にも依るじゃないか!!!
真「やだなぁ。そんなに必死で否定されると無理みたいじゃないですか。
軽い冗談のつもりだったのに…」
う…いや。俺だって、そのつもりだし前回だってもう少しで…
真「プロデューサー、死んだ子の歳を数えるな、って格言知ってます?」
…やるじゃないか。やりこめられたよ。
真「へへーっ♪
とにかく、デビューしたあとは最初っからガンガンに行くつもりだし、はやくデビューお願いします!」
わかった。さっきも言ったが、今度もがんばろう、真!
真「はいっ!よぉっし、やる気出てきた!やるぞぉーっ!」
(何とか、真をなだめることが出来たか…千早にも同じ話しておかないといけないだろうな。)
| Copyright 2005,11,01, Tuesday 10:09pm 瀧義郎 | comments (0) | trackback (0) |
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