瀧です。

先だっての土日、東京でアイマス5周年ライブに参加してきました。

……本当に、感慨深いものがあります。
1周年のライブの時とか、たぶん最後だ、と思いながら参加しました。
その後、毎年ライブはありましたし、いろんなイベントがありましたが。
全部、今回が最後だろう、と思いながら参加していました。

結局、5年間続いた上、当初はありえないと思っていた2の発表も聞けて。

これほど、僕の人生に深く関わることになったコンテンツなんて少数です。
旧ブログは2005年からずっと、アイマスのことを書き続けていましたし。
今もCDが出るたびに買っていますし。
同人活動に手を染めたのもアイマスあればこそです。
そのおかげで、本当にたくさんの人と知り合えて、新しい世界も開けました。

今、僕はアイマスが好き、と胸を張って言いますが、
僕の言う「アイマス」という言葉に含まれている意味合いは、
ゲームしての「THE IDOLM@STER」にとどまりません。

というのも。

僕は一時期、アイマスから離れかけたことがあります。
アイマスが金になるとわかったメーカー側の、大量のCDリリースや、
ありえない価格のDLCなどにちょっと鼻白んでいたんですね。

そんな僕を引き戻したのは、ゲームではありませんでした。

ましてCDや、ムックなどと言ったコンテンツの力でもなかった。

僕をアイマスに引き戻したのは、他ならぬ「プロデューサー」達でした。

あれは、冬コミの時期でした。
リンクにもある、霧島工房さんの霧島義隆さんが、「DANCE M@STER」というイベントに誘ってくれたんです。

DJ達が自分でリミックスした楽曲を持ち寄り、それを流してみんなで踊る、という。
いわゆるクラブイベントなんですが。

5時間近くあるイベントなんで、ずっと踊りっぱとか不可能ですから、
休憩スペースとかもあるんですね。

そこで、いろんなプロデューサー達をみていると。

コミケ前でしたから、原稿とかやってる人もいるんですが、
好きな曲がかかったら、本当にキラキラした顔でフロアに飛び出していくんです。

フロアで踊ってるときは、みんな本当に一体になってるんです。

好きだ、というその一点で。

ああ。って思いました。そうだよな。って。

搾取されてるとか。そんなこと、どうだっていいんです。
どう楽しむかって考えたらいいんです。

それを、あの場のプロデューサー達が教えてくれました。

あのときに、僕の中でアイマスが人生になった、ような気がします。
アイマスが好きでいる限り、仲間である人たちがいる。
彼らがいる限り、僕はアイマスが好きでいられる。

制作側とか、ユーザー側とか関係ない。

僕は「好き」のキモチがつなぐ縁、というのを実感してしまったんです。
もう、やめられるはずが、ないですよね。

同人活動をやめる、という選択肢は、もしかしたら、あるかも知れません。
でもアイマスをやめるということは、仲間を捨てることに等しい。
それは人生を放棄することにすら繋がるような気がしています。

というわけで、僕はこれからもプロデューサーを続けていくのです。

Leave a Reply

Twitter